• 丹波市をはじめ兵庫県小・中学校で「学校に能・狂言がやってくる!」を実施。
  • 田楽ライブ「農ライフ能ミュージック」「丹波能楽囃子の会」などを開催。
  • 平成30年「新丹波猿楽座」を始動。台本作者・総監督として数々の作品を手掛け、丹波地域の子供達とお稽古を重ね、プロの能楽師と共に上演する。
  • 令和元年4月、黒井城跡で能「直正」上演。地元の英雄赤井直正公居城での新作初公演としてテレビニュースや新聞で取り上げられる。
  • 令和元年11月、春日文化ホールにて、第一回新丹波猿楽座特別公演を開催。新作狂言「ちーたんと丹波竜」・新作能「直正」を上演
  • 「ちーたんと丹波竜」が関西丹波郷友会「輝こう丹波っ子 すくすく大賞」で最優秀賞受賞
  • 令和2年コロナ禍、舞台も稽古も自粛中という中で新作能「アマビエ」を執筆。新聞各紙の取材を受ける。 各地で新型コロナ終息祈願能として上演。YouTube「新丹波猿楽座チャンネル」で動画配信中。
  • 丹波を題材にした新作能「神池」「八子大夫」や伊丹の武将「村重」を執筆。
  • 和歌山田辺中辺路を舞台とする安珍清姫の新作能「清姫淵」を執筆。
  • 令和2年9月7日NHKラジオ関西ラジオワイド「旬の人・時の人」にゲスト出演し、新しい能楽文化、新作創作にかける思いを語る。9月12日母校大阪府立三国丘高校で「未来につなぐ能」講演。11月サンテレビ「しごとびと」出演。
  • 新企画公演「伝楽~DEN・GAKU~」をプロデュース
  • 令和3年5月、能楽を主とする伝統芸能の振興。ふるさと観光資源創出事業及びコンサルティング業務を行う株式会社伝楽舎(でんがくしゃ)を起業
  • 兵庫県ホームページ「すごいすと」令和4年3月掲載(すごいすとで検索)
  • スペクタクル新作能「光秀」×甲冑隊in福知山城が企画公募「#福知山城チャレンジ」で優勝
  • スペクタクル新作能「光秀」広報ふくちやま掲載記事が京都府知事賞受賞
  • スペクタクル新作能「光秀」×甲冑隊in福知山城が全国広報コンクール広報企画部門入選
  • 南方熊楠の新作狂言「熊楠と粘菌様」執筆。令和4年・5年と和歌山県田辺市紀南文化会館で上演
  • 三田市有馬富士公園「風のミュージアム」にて新宮晋氏と共に令和4年度「風の能」企画制作を担う
  • 新作子供狂言「サンダリーノ-水車小屋の場」台本を執筆し、三田少年少女合唱団の子供達と上演
  • 「令和4年度 丹波すぐれもの大賞-TAMBA INNOVAITIN AWARD-」受賞

兵庫県立大学にて英語での講演

兵庫県立大学にて、海外から日本に来られている研究者対象のシンポジウム「Performing Arts in Contemporary Japanese Society」 にて、英語で講演させていただきました。

新作能「アマビエ」

※感染症対策のため、特別にマスクをして公演を行なっています。

新作能「直正」春日文化ホール
新作狂言「ちーたんと丹波竜」 春日文化ホール
新作能「アマビエ」春日神社能舞台
新作能「アマビエ」いそべ神社

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